2012年01月03日

正月休みはミステリかぁ

本 密室の鍵貸します
東川 篤哉  光文社文庫


11月頃買ったのかなぁ・・・・記憶が定かではありません。


テレビドラマで、『謎解きはディナーのあとで』をやってまして。書店で文庫本をとってみると、面白そうで。


でも、なんかミーハーみたいで買うのをためらい、別のシリーズをw 



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60ページほど11月の中ごろまでに読みましたが、中断して他の本を読んでおりました。



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内容(「BOOK」データベースより)
しがない貧乏学生・戸村流平にとって、その日は厄日そのものだった。彼を手ひどく振った恋人が、背中を刺され、4階から突き落とされて死亡。その夜、一緒だった先輩も、流平が気づかぬ間に、浴室で刺されて殺されていたのだ!かくして、二つの殺人事件の第一容疑者となった流平の運命やいかに?ユーモア本格ミステリの新鋭が放つ、面白過ぎるデビュー作。                     



今日、デパートで家族が買いものをしているときに書店で暇をつぶすさいに、この本を手に取りまして・・・・・8割ほど読んだ w


面白くなったので家に帰り、読了しました。



続巻を読んでみようかと。



その前に、濱さんの、警視庁情報官の3巻目を読まんとな。



本探偵はバーにいる
東 直己  ハヤカワ文庫  



○○くんのおススメで読んでみました。



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うーん、文体がオイラには合わん。つらいな。



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内容
札幌の歓楽街ススキノで便利屋をなりわいにする「俺」は、いつものようにバーの扉をあけたが…今夜待っていたのは大学の後輩。同棲している彼女が戻ってこないという。どうせ大したことあるまいと思いながら引き受けた相談事は、いつのまにか怪しげな殺人事件に発展して…ヤクザに脅されても見栄をはり、女に騙されても愛想は忘れない。真相を求め「俺」は街を走り回る。面白さがクセになる新感覚ハードボイルド登場。


ハードボイルドというジャンル自体がオイラには不向きなようでして。


それにね、


この作家には、女性蔑視のにおいがする。


すいませんが、この一作で終了とさせていただきます。雪



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posted by 金魚 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月18日

奥右筆秘長 召抱

本奥右筆秘長 召抱
上田 秀人  講談社文庫



待ちかねたよー。



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奪え、奥右筆の盾を!
権をめぐる暗闘の渦にいる併右衛門と衛悟。
定信の執念が、瑞紀との仲を引き裂くか!?


復権を狙う松平定信は、奥右筆潰しを画策。
しがない武家の次男柊衛悟に、ありえない新規召し抱えの話が。
併右衛門の一人娘瑞紀との婚約話は消滅してしまうのか。
筆を武器とする奥右筆の虚を衝かれた併右衛門に、幕府転覆を企てる闇の僧兵らも襲いかかる!
人気爆発シリーズ、波瀾の第九巻!<文庫書下ろし>




上田さんの筆がますます冴えわたりますなぁ。


文の併右衛門の闘い、武の衛悟の闘い。今回も面白い。


最後に書かれた、家斉と定信の政治論


権力への妄執を断てぬ定信が滔々と政治論を語るが・・・・・


上田さんの作品は数あれど、このシリーズが一番読ませますね。




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posted by 金魚 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 大衆小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年12月02日

結局、今野さんの本を読む

本 レッド
今野 敏  ハルキ文庫


今野さんの文庫本、しばらく新刊が出ていませんで・・・・・

しかたないので、新刊ではないけど未読のものを。


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内容(「BOOK」データベースより)
環境庁の外郭団体に出向させられた元マル暴の刑事・相馬春彦は、仕事への情熱を失った日々を送っていた。そんなある日、山形県にある「蛇姫沼」の環境調査を命じられた相馬は、陸上自衛官の斎木明とともに戸峰町に赴く。だが、町の様子がどこかおかしい。なにかを隠しているような町役場助役と纏わりつく新聞記者。そして「蛇姫沼」からは、強い放射能が検出された―。相馬たちを待ち受けているものとはいったい何か?


安積シリーズや隠蔽捜査シリーズとは全く異なります。


『触発』に近いですね。


解説では、『ポリティカル・サスペンス』ってことで。



本 心霊特捜← それらしい色にしたw
今野敏  双葉文庫 

こういうのって、あんまり好きではないのですが、まー、流れで・・・・・


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内容紹介
神奈川県警鎌倉署に常駐する「R特捜班」は、霊がからむ事件を捜査する。そんな「R特捜班」との連絡係をつとめる大悟は、他の課から胡散臭い目でみられながらも、真摯に事件に向き合い、「R特捜班」の面々を理解し、事件を解決していく。事件捜査に大悟の人間的成長をからめた警察小説。
内容(「BOOK」データベースより)
エレベーターで男が死んだ。被害者には心臓疾患があり死因は急性心不全。事件性は薄いとみる所轄署に“彼ら”は解剖をするように進言する。結果、殺人の疑いが…(「死霊のエレベーター」)。“彼ら”とは、霊が絡む事件を捜査する特別捜査班、“R特捜班”。死んでいった者の哀しみに目を向け、事件の真相に迫る心優しき刑事たち。思わず落涙する「人魚姫」など、著者の技がいかんなく発揮された連作警察小説。


ミステリではありません。


警察小説でもないよな。確かに警察が舞台ではあるけど。


しいて言えば・・・・・


    人情ものですねw


もし、続編が出れば買いますけど、再読はしないな。


レベルが低いという意味ではありません、面白かったです。







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posted by 金魚 at 22:39| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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