2015年03月29日

外国人が読んだ感想を知りたい。

本 神様の御用人
浅葉なつ  メディアワークス文庫


あの、『ビブリア古書堂の事件手帳』のメディアワークス文庫ですね。


書店に足を運ぶたびに、タイトルに惹かれてはいたのですが・・・


なかなか手が出ませんでして。


長女や次女も買おうかどうか迷っていたらしく・・・

   長女は、『繰繰れ!コックリさん』を観ていたw

買いましたw



買ったはいいが、しばらく読まずにおりまして・・・


次女が先に読んで、「面白いわ」と、二巻目を買ってきました。

それもすぐに読み終えて、三巻目も買ってきた。



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それじゃ、読んでみるかぁ。




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内容紹介
野球をあきらめ、おまけに就職先まで失った萩原良彦。彼がある日突然命じられたのは、神様の願いを聞く“御用人"の役目だった。人間味溢れる日本中の神様に振り回され東奔西走する、ハートウォーミング神様物語。

内容(「BOOK」データベースより)
神様たちの御用を聞いて回る人間―“御用人”。ある日突然、狐神からその役目を命じられたフリーターの良彦は、古事記やら民話やらに登場する神々に振り回されることになり…!?特殊能力もない、不思議な力を放つ道具も持ってない、ごく普通の“人間”が、秘めたる願いを持った神様たちにできること。それは果たして、助っ人なのかパシリなのか。モフモフの狐神・黄金とともに、良彦の神様クエストが今幕を開ける!




テーマとキャラ設定は面白い。



これもまた、ドラマ化、映画化にふさわしい作品ですね。



アマゾンのレビューで、「肩の凝らない読み物」とありましたが、的を射ているなぁ。



水野さんの資本主義の終焉と歴史の危機を読んだあとのオイラにとって、まことに癒される文庫でありました。


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上田秀人さんの『妾屋昼兵衛女帳面』シリーズが終わりました。

面白かったのですが、他のシリーズと内容がかぶるところが多く、ファンにとっては新鮮味には欠ける作品でした。次回作を期待します。



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posted by 金魚 at 21:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 大衆小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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