2017年01月17日

ますますハマる。

今野敏、上田秀人さんに続き、ハマった濱嘉之さん。




📖国家簒奪
濱嘉之  文春文庫



警視庁公安部・青山望シリーズの第9弾です。



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面白いんですよねー。           



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内容(「BOOK」データベースより)
組ご法度の覚醒剤取引に手を出した若頭が名古屋・栄で爆殺された。背後には、バハマリークスに端を発する国際金融の闇が―。英国のEU離脱、アメリカ大統領選と、意外な結果に終わった“国家簒奪”の波は、どこに向かうのか。日中韓のマフィア勢力図が激変するなか、公安のエース・青山望は国家の敵を追う。絶好調シリーズ第9弾。



裏社会には全く縁のない(あったら怖いけどw)、また経済にうといオイラにとって、このシリーズは本当に興味深いものです。


中国や韓国の情勢など、新書読むよりよっぽど効率がいいw



ただね・・・・・読後感が。


この国これから大丈夫なのかなぁ・・・・・と不安になっちまうんですよね。


今回は、前作より面白かった。



ミステリのカテゴリに入れていますが、推理小説ではなく、警察小説・・・しかもマニアックな社会小説です、念のため。


刑事の派手なアクションシーンや推理を期待しちゃダメよ・・・・・。


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posted by 金魚 at 23:33| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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