2008年10月09日

読書の秋は、古典ミステリ    【皇帝のかぎ煙草入れ   ディクスン・カー】 

本 皇帝のかぎ煙草入れ
ディクスン・カー 創元推理文庫



不可能犯罪の作家、密室ミステリのカーと呼ばれている作家の長編です。


カーさん(何かへん・・・)のミステリは何作か読んだ記憶があるんですが、覚えてないんですねー。





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出版社/著者からの内容紹介

向かいの家で、婚約者の父親が殺されるのを寝室の窓から目撃した女性。だが、彼女の部屋には前夫が忍びこんでいたので、容疑者にされた彼女は身の証を立てることができなかった。物理的には完全な状況証拠がそろってしまっているのだ。「このトリックには、さすがのわたしも脱帽する」とアガサ・クリスティを驚嘆せしめた不朽の本格編。



こんな書かれていたら、読むっきゃありません。


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うむうむ、文章あんまりうまくない(訳がうまくないの?)けど、結構読めるで。内容的には、とても面白い。



おーっ! クライマックスのトリック、なるほどー!




・・・・・・・・・・・犬





・・・・・・・・・・・がく〜(落胆した顔)





この、トリック、読んだことあるで・・・・・がく〜(落胆した顔)




つーか、このミステリ、既に読んでいるやん! がく〜(落胆した顔)




こんな、変わった小説タイトルにもかかわらず、二百数十ページ読むまで全く気付かず、最後にトリック読んで、初めて以前に読んでいたことに気づいた〜〜〜〜〜z_r4.gif






あ゛〜っ、オイラって幸せな特技持ってる〜
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あほや〜





母と兄が読書好きだったから、おそらく中学か高校時代に、借りて読んだのでしょう。



それはそーと・・・・・        




創元推理文庫の基本図書という文庫オビのタイトルどおり、さすが古典ミステリ、堪能しました。


『φは壊れたね』より、はるかに楽しい作品でした。







          ××××より、実に面白い。

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posted by 金魚 at 22:55| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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