2009年08月13日

今野敏ばっかり読んでちゃイコンのか。

本 イコン
今野敏  講談社文庫




タイトルからオヤジダジャレでごめんね、ごめんねー





蓬莱読んでから、ずいぶん経ってしまいました。




今野さんの長編作品は、さまざまなメッセージを含んでいまして、



蓬莱では、日本人論を
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リオでは全共闘世代、そして団塊の世代への批判を
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朱夏では夫婦とは、家族とは、そして子育てを問う
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でー、この作品はといえば・・・・・


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内容(「BOOK」データベースより)
マニアを熱狂させるバーチャル・アイドル、有森恵美。主役が登場しない奇妙なライブで、少年が刺殺された。警視庁生活安全部少年課の宇津木真は、仮想現実の世界で生まれたリアルな殺意の真相を探る。電脳メディアに宿る、現代の「聖画」とは!?若者たちの神々は降臨するのか…。傑作長編ミステリー。





・・・・・あ、アイドル論だよ ! がく〜(落胆した顔)





339ページから三輪に語らせる、アイドル論。


納得しちゃうなー。


     こらこら、そこのところだけ拾い読みなんかしちゃ、ダメだよー!




オジサンの時代にはねー、アイドルがそれこそウジャラウジャラいて、すごかったんだよーっ。

      いかんいかん、アイドルをヤスデ扱いしちゃったー犬






それはそうと、クレオソート。






・・・・・この作品は、傑作ではあるまいか?

夏子の酒のクライマックスのフレーズ使っちゃったー。




ほめすぎかな? 秀作程度にしとこうか。



傑作は《 隠蔽捜査 》ということで・・・





この作品でも、家庭崩壊した家族の葛藤を宇津木刑事を作品主人公として描いてます。

????? 今野さん、このテーマ好きなの ? 犬






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posted by 金魚 at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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