2009年10月01日

「地球の長い午後」を読んだ長い長い秋の夜

本 地球の長い午後
ブライアン・W・オールディス  ハヤカワ文庫



何か月前に買ったんですが、読みにくいので20ページくらいでぶん投げていました。



読む本がなくなったし、SFも久しぶりだし。もう一度読んでみるか。




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       だーっっつつつ!




       読みにくいんだよなー。



           訳がへたくそなのかぁ? 


            序盤、ひどいよー。



文章が日本語にこなれてないから読みにくいんだろなー、まるで大江健三郎の小説みてー。




・・・・・・・・・・がく〜(落胆した顔)




          言っちゃった言っちゃったー

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この程度の厚さなら、面白ければ1日で読めるんですが、なかなか読み進めないのです。



しょうがないので、会合に持って行って読んでいましたら・・・



「何読んでるんですか? アッ 『地球の長い午後』! これ、スンゲー面白いですよ!」


( ・・・・・ほんとかいな? )    



読むのに6日かかりました・・・犬




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〔ヒューゴー賞受賞〕大地をおおいつくす巨木の世界は、永遠に太陽に片面を向けてめぐる、植物の王国と化した地球の姿だった! 人類はかつての威勢を失い支配者たる植物のかげで細々と生きのびる存在に成り果てていた……。イギリスSF界を代表する巨匠が、悠久の時の果てにSF的想像力の精髄を展開する名作             




「スンゲー面白い」を励みに、100ページ、200ページと読み進めましたが、一向に面白くならない・・・・・



結局、最後まで面白くならずに、読み終わりましたとさ。



「スンゲー面白い」と言った彼は、『 幼年期の終り 』がつまらなくて挫折したんだそうで・・・
             感性が違うのね。


         夏への扉 はイイって言ってたけど・・・



様々な生物(植物、動物)の羅列。小説としての完成度はありません。登場人物に感情移入もできず、ただただ、早く読了したいと・・・。




ネットで書評みてみますと、傑作だとか、翻訳がいいとか。




           ウソッ! がく〜(落胆した顔)




オイラ的には、この小説は・・・・・



            駄作!




幼年期の終りのような壮大なテーマもなく、夏への扉のような面白さもなく、アルジャーノンに花束をのような感動もなく、




      読書の秋の数日間を無駄に過ごしてしまいました。






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             やれやれ。








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posted by 金魚 at 10:32| Comment(0) | TrackBack(0) | SF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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