2009年10月19日

ささら さや・・・加納朋子さんの本をまた読んでみる

加納さんのミステリ、


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に続き、もう一作読んで見ました。





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本 ささら さや
加納朋子 幻冬舎文庫




【 モノレールねこ 】は即日読了しましたが、この作品はちょっとかかりました・・・。




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内容(「BOOK」データベースより)

事故で夫を失ったサヤは赤ん坊のユウ坊と佐佐良の街へ移住する。そこでは不思議な事件が次々に起こる。けれど、その度に亡き夫が他人の姿を借りて助けに来るのだ。そんなサヤに、義姉がユウ坊を養子にしたいと圧力をかけてくる。そしてユウ坊が誘拐された!ゴーストの夫とサヤが永遠の別れを迎えるまでの愛しく切ない日々。連作ミステリ小説。





50のおっさんが、のめりこんで読むような小説ではありません。




娘に引き続き奨めようと思う作品です。



「 ミステリとして物足りない 」という書評を見ましたが、そんな風に読んじゃーいけないなー。



『 こういうミステリの形もあっていい 』という風に読みましょうね。




どちらかというと、
【 モノレールねこ 】 のほうがオイラの好みに合いました。
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加納さんの作品は、ほっとするやさしさが満ちているのですが、サヤのだんなの『 馬鹿っサヤ 』には抵抗がありました。女性作家だから書けた表現ではないのかなー。




                             
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posted by 金魚 at 21:18| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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