2010年04月13日

音道貴子の短編を読みました。

本 花散る頃の殺人 
乃南 アサ  新潮文庫



乃南 アサさんの『音道貴子シリーズ』の、 

凍える牙

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だいぶ前に読んでいまして、



他の作品も読んでみよーかとは思ったんですが、ちょいと疲れていたもんで、短編を・・・・・。



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内容(「BOOK」データベースより)
『凍える牙』で、読者に熱い共感を与えた女性刑事・音道貴子。彼女を主人公にした初の短編集。貴子自身がゴミ漁りストーカーに狙われて、気味悪い日々を過ごす「あなたの匂い」。ビジネスホテルで無理心中した老夫婦の、つらい過去を辿る表題作など6編。家族や自分の将来に不安を抱きつつも、捜査に追われる貴子の日常が細やかに描かれる。特別付録に「滝沢刑事と著者の架空対談」。



今野さんの安積シリーズの短編同様、ミステリのジャンルでも推理に力点をおいてはおらず、警察小説といってよいでしょう。




      男性作家では、絶対に書けないよね、この作品。




加納朋子さんの小説を読んでも感じましたが、女性作家ならではの視点。繊細ですねー。



乃南 アサさんの作品、もう少し読んでみたい猫




「ボクの町」も、読んでみたいと思っているんですが、それとも、音道貴子刑事の長編にしようか・・・・・。





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posted by 金魚 at 20:43| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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