2006年08月20日

歴史小説の面白さ       【楽毅   宮城谷 昌光】

ダイヤ 楽毅
  宮城谷 昌光  新潮文庫

楽毅 第1巻
楽毅 第1巻
posted with 簡単リンクくん at 2006. 8.20
宮城谷 昌光著
新潮社 (2002.4)
通常2-3日以内に発送します。


位置情報 古代中国の戦国期、中山国の宰相の嫡子として生まれた楽毅は大国の侵略から祖国を守るべく才知を尽くそうとするが、その大きな才に比し祖国は小さすぎた。愚昧な君主や奸臣。苦難の戦いを強いられた楽毅はいかに理想を貫いたか。


宮城谷 昌光さんの歴史小説を紹介するのはこれが初めてですが、文句なく面白い。おすすめです。

字が大きくて読みやすいのですが、厚くなって全四巻となっています。


歴史小説は面白い。しかし、これは作家の力量だけではない。過去の歴史自体が面白く、また人物自体が魅力的なのでしょう(こう言ってしまうと身も蓋もないんですが)。

日本の戦国時代、中国の古代、ともに魅力的な人物が多く、その歴史は興味深いものがあります。なぜ乱世には傑出した人物がでてくるのでしょうか?


歴史小説は司馬さんのものが好きで大方読んでいますが、歴史観よりも小説自体が面白いと思ったのは、


スペード 孫子
  海音寺潮五郎  講談社文庫

孫子
孫子
posted with 簡単リンクくん at 2006. 8.20
海音寺 潮五郎〔著〕
講談社 (1979)
通常2-3日以内に発送します。


傑作です。海音寺 潮五郎は素晴しい。

そんな素晴しい本の画像のないbk1さん、情けなかぁ。

孫子については、言うまでもないと思いますので・・・

これは、読まなきゃそんそん たらーっ(汗)・・・さぶ 遊園地
posted by 金魚 at 22:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 時代小説 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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