2006年12月14日

シュール?

以前、シュールな小説・・・
と紹介しましたが、




猫とともに去りぬ
   ロダーリ  光文社古典新訳文庫


この本と比べれば、かかしが言葉をしゃべるなんて、かわいいもんです。


裏表紙の文・・・

『魚になってヴェネツィアを水没の危機から救う一家。ピアノを武器にするカウボーイ。ピサの斜塔を略奪しようとした宇宙人。捨てられた容器が家々を占拠するお話・・・・・・。現代社会への痛烈なアイロニーを織り込んだ、ユーモアあふれる知的ファンタジー短編集。』


読み始めた時には、

   
とんでもない本買っちまった〜 もうやだ〜(悲しい顔)

と後悔しましたが、そのうちこのシュールさになぜか馴染んできました。


【 ピサの斜塔をめぐるおかしな出来事 】などは、星新一さんの宇宙人の登場するショートショートのような趣きがありました。


しかし、現代社会への痛烈なアイロニーを織り込んだ というほどのものかと?


古典新訳文庫で、リア王カラマーゾフの兄弟初恋などとラインを組んでいるのには驚きでした。


え、傑作か、佳作かですって?



・・・・・うーん・・・・・


      ドコモポイント 怪作 ドコモポイント


         とりあえず、読んでみて
posted by 金魚 at 17:42| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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