2013年01月06日

正月休みはミステリかぁって、去年も書いた・・・ローマ帽子の秘密

本 ビブリア古書堂の事件手帖 2
三上 延  メディアワークス文庫


第一作を読んで酷評しちゃいましたが・・・
              すいません、すいません。

結局、第二作も買ってしまいましたw

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内容
鎌倉の片隅にひっそりと佇むビブリア古書堂。その美しい女店主が帰ってきた。だが、入院以前とは勝手が違うよう。店内で古書と悪戦苦闘する無骨な青年の存在に、戸惑いつつもひそかに目を細めるのだった。
 変わらないことも一つある──それは持ち主の秘密を抱えて持ち込まれる本。まるで吸い寄せられるかのように舞い込んでくる古書には、人の秘密、そして想いがこもっている。青年とともに彼女はそれをあるときは鋭く、あるときは優しく紐解いていき──。



前回は登場人物のキャラ設定が好みに合わずにイラッとしましたが、今回は免疫ができていたせいか(笑)、さらっと読めました。

第一作よりも面白かった。

ドラマが放映されちまったら買いにくくなるから、3巻、4巻早目に買っておこうっと。


えっ、クイーンさんの話はどうなってんだですって?


話にゃ前振りが必要ですがなー。



本 ローマ帽子の秘密
E・クイーン  角川文庫



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この文庫を買ったのは昨年の11月頃なのかなぁ・・・


初版が平成24年10月25日ってあります。

少ーし読んではやめ、少ーし読んではやめでなかなか読み進めなかったんだよねー。

その間、他の小説かなり読んじゃいましたw

              


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ミステリ史上最高の名探偵、華麗に登場!
皮肉屋で本好きの推理小説家、切れ者警視の息子――


ブロードウェイのローマ劇場で異常事態が発生。劇の進行中に、ほぼ満席状態の観客席から男の毒殺死体が発見されたのだ。騒然とする劇場に颯爽と現れたのは市警きっての名捜査官リチャード・クイーン警視。そしてその息子で、推理作家にして天才探偵のエラリー・クイーン。劇場から忽然と消え失せた被害者のシルクハットの謎を追う! ミステリ史に残る大傑作<国名シリーズ>が、新しいエラリー像と決定的訳出で華麗に開幕!



古典ミステリの傑作です。

だから、読み進めてもなかなか面白くならないw


460ページほどの長編作品ですが、300ページくらい読んでようやく面白くなってきたw

だって、古典ミステリなんだもん。



読んだ甲斐はありました。さすが『古典ミステリの傑作』と称されるだけのことがある。

でも、読むのが大変ね。


・・・・・オイラって、ほんとはミステリ好きじゃないのかなぁ。

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ゴウリキ・・・・・

じゃなかった、ビブリア。

『50過ぎたオジイには、無理っ。』って言っちゃいましたが、訂正。


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ビブリアのような軽くて短編集のような小説を疲れた時に読み。

クイーンのような大作を時間のある時にじっくり読む。
          


この正月休みに読んでよかった、ローマ帽子の秘密でした。


時代小説にも少し飽きてきたので、クイーンさんの国名シリーズ読んでみようかな。


『皇帝のかぎ煙草入れ』みたいなことになるかもしれないけど。

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posted by 金魚 at 16:19| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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