2013年04月29日

ドラマを先に観てしまったのか。

本 鬼手 世田谷駐在刑事・小林健
濱 嘉之  講談社文庫


黄色のオビには、バカでかい『ドラマ原作!!』の文字とともに哀川翔さんの写真が。


そう、このドラマ観た観た。


   去年の2月に出ていたのかぁ、気付かなかったなぁ。


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ドラマ結構面白かったよな。


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内容(「BOOK」データベースより)
日本有数の高級住宅地にある学園前駐在所を守るのは、山手西警察署の小林健だ。彼が全国に名を馳せる暴力団捜査のエキスパート“鬼コバ”であることは、まだあまり知られていない―持ち前の機動力と情報力で、芸能人やIT長者と暴力団の繋がりを摘発した小林が遂に挑んだのは、未解決の「一家殺人事件」だった。

週刊現代に連載されていたんですね。だから話が盛りだくさんなのか・・・・・。

警視庁情報官シリーズと比べれば、密度は薄く、アマゾンレビューでも物足りないとの感想が。

その分、濱さんの小説には珍しくホンワカした感じの話でした。

ミステリではなく、大衆小説の分類に入れたいものですね。

主演の哀川翔さん、イメージ合ってました。


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佐々木さんの公家武者松平信平シリーズ第6巻も出てまして、今日買ってきました。


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権謀術数の上田ワールドと異なり、山手樹一郎さんのような軽快な話運びなのでとても読みやすいんですね。


疲れた頭には最適な小説でした。




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posted by 金魚 at 22:23| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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