2014年06月29日

石の繭

本石の繭 警視庁殺人分析班
麻見 和史   講談社文庫



2巻はすでに買っておりまして、それを読んでから書評を書こうと思っていましたが・・・


私事で忙しく、また清張さんの『点と線』、『砂の器』をざっと再読したり、山田さんの『神狩り』を再読したり(あらためて読んでみると最初に読んだ時より面白かった)してなかなかアップできませんでした。




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読みやすい文体ですね。   




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内容(「BOOK」データベースより)
モルタルで石像のごとく固められた変死体が発見された。翌朝、愛宕署特捜本部に入った犯人からの電話。なぜか交渉相手に選ばれたのは、新人刑事の如月塔子だった。自らヒントを提示しながら頭脳戦を仕掛ける知能犯。そして警察を愚弄するかのように第二の事件が―緻密な推理と捜査の迫力が光る傑作警察小説。


主人公を含む刑事たちのキャラ設定がイマイチなんですが、内容的には面白く読めた小説です。

二作目を読んでみます。




・・・なんだかドラマ化を狙ったキャラ設定みたいで、しっくりこないんだよなぁ。テレビドラマ第一話で無理にキャラ立ちさせている感じがするw




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posted by 金魚 at 11:38| Comment(0) | TrackBack(0) | ミステリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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