2007年09月29日

久しぶりですみません

Tさんに、



「一か月も空いちゃうと、いつも見てくれるひとも来なくなっちゃいますよ。」



と言われた時には、ふーんそうか、ブログ更新しなきゃと思いましたが、




コアなファンなんて、ほんとにいるのかぁ? がく〜(落胆した顔) 

   コメントも一年もないんだよ。



二周年記念の記事だって、全くコメントなかったじゃないのよ・・・もうやだ〜(悲しい顔)



もう、読み手なんか、『 そんなの関係ねぇ〜 るんるん
              おっぱっぴぃ〜   



               swings.gif



さて、


本 パラサイト・イヴ
  瀬名 秀明   角川ホラー文庫


事故で亡くなった愛妻の肝細胞を密かに培養する生化学者・利明。Eve1と名付けられたその細胞は、恐るべき未知の生命体へと変貌し、利明を求めて暴走をはじめるー。空前絶後の着想と圧倒的迫力に満ちた描写で、読書界を席巻したバイオ・ホラー小説の傑作。



確かに、この小説が刊行された時には、大評判になったような記憶がありますが。



ミトコンドリアの暴走、そして宿主である人間への挑戦・・・テーマは壮大で生物学好きのオイラにはたまらない!



はずだったんですけど・・・。



01367215.jpg



『 リング 』もそうだったんですけど、いまはなんでもホラーなんですよね。
この小説は、SF。そして・・・



エロ小説かいな〜 がく〜(落胆した顔)


『 海辺のカフカ 』とタメを張るエログロ小説ですな。


もう、何度も書いてきましたが、SFの古典には文学的香りがあります。(幼年期の終り、アルジャーノンに花束を、夏への扉、塀についたドアなどなど)


しかし、昨今の作品にそれがあるのでしょうか?



              b_shibas.gif



この小説を定義するとすれば、SFエログロ小説でしょうか。


つまらないとは言いませんが、

         佳作にも入れたくないなぁ。



ま、とにかく、

      青少年は読まないでくださいね。




・・・なんのための書評なんだか もうやだ〜(悲しい顔)


posted by 金魚 at 00:29| Comment(0) | TrackBack(0) | SF | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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